岐阜県瑞浪市立瑞浪中学校2年の女子生徒が2006年、同級生からのいじめを苦に自殺した事件で、遺族は12月5日、いじめを認めなかった一審岐阜地裁判決を不服として名古屋高裁に控訴しました。


 いじめの証拠が多数あるのに、それでもいじめの存在自体を認めないという判決は不審です。控訴審でよい結果が出ることを願います。
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